美羽のスキャンダル。

都内の落ち着いたカフェ。

雑誌の取材と撮影の合間、美羽は窓際の席で一人、アイスコーヒーに口をつけていた。

身長168センチ。

黒髪のセミロングが肩にかかり、整った顔立ちはクールビューティーそのものだ。

ブラウスにタイトめのスカート。

最近になって目立って大きくなったEカップの胸元が、控えめな襟元からもその存在感を主張している。

周囲の視線を集めても、美羽は動じず、ただ静かに休憩を取っていた。

「美羽さん、ですよね」

突然、隣の席から声をかけられた。

顔を上げると、三十代前半くらいの男が立っている。

目立たない私服にキャップ。笑顔はあるが、目元が笑っていない。

美羽は少しだけ眉を寄せ、冷静に応じた。

「何か御用でしょうか」

男は席に座ると、声を潜めて続けた。

「俺、影響力のある暴露系アカウントを運営してるんですよ。美羽さんの過去のスキャンダル……いくつか掴んでて。近いうちに全部出す予定なんですけど」

美羽の表情は、ほとんど変わらなかった。

ただ、指先がカップを少し強く握る。

「警察呼びますよ」

短く、冷たく言い放つと、美羽は視線を窓の外に戻した。

相手にする気はない、という態度を明確に示している。

男はそれでも引き下がらず、薄く笑ったままだった。

男は黙ってスマホを取り出し、画面を美羽の方へ向けた。

そこには、マスクをした女性と男がベッドの上で密着している2ショットが写っていた。

女性の目元や髪の質感、体のラインが、美羽に酷似している。

照明は落ち、構図は明らかにプライベートなものだった。

美羽は画面を一瞥しただけで、表情を変えずに言った。

「そんな捏造した画像、悪質すぎます。本当に訴えますよ?」

声は低く、冷たい。

すでに警察を呼ぶ準備を始めているようなトーンだった。

男は肩をすくめ、スマホを引っ込める。

「どうかな? 今、グループは大事な時期でしょ。過去最大規模のライブを控えてるタイミングで、こういうのが流れたら……どうなると思います?」

美羽の指が、カップの取っ手をわずかに強く握った。

事実、S坂は今、過去最大規模のライブを目前に控えた、最も重要な時期だった。

メンバー全員が気を引き締め、スケジュールも過密を極めていた。

さらに男は、静かに続けた。

「それに君は、過去にも疑惑の画像が出てたよね?」

美羽の瞳が、わずかに揺れる。

実際、彼女には過去に一度、暴露画像を晒された経験があった。

真偽が曖昧なままネット上で拡散され、激しい誹謗中傷を受けた。

信頼を取り戻すまでに、かなりの時間と労力を費やした過去がある。

あの頃の傷は、まだ完全には消えていなかった。

美羽は黙ったまま、男の顔を見据えていた。

美羽は静かに息を吐き、低い声で切り出した。

「何がしたいの? そんな画像、誰も信じないはず……」

男は肩をすくめ、薄く笑った。

「お金稼ぎに決まってるでしょ。

俺の今の影響力、舐めない方がいいよ。

信憑性を高める方法も、バズる方法も知ってるし」

その言葉に、美羽は何も言い返せなくなった。

過去の経験が、頭の片隅で疼く。

一度拡散されてしまえば、真偽がどうであれ、イメージは簡単に崩れる。

しかも今は、S坂にとって過去最大規模のライブを控えた大事な時期だ。

ここで火種を作るわけにはいかない。

男はそんな美羽の沈黙を確認するように、声を少し落として続けた。

「どう? 一つ言うこと聞いてくれたら、今回の件はなしにしてあげる」

美羽はゆっくりと顔を上げた。

クールな表情は崩していないが、瞳の奥にわずかな動揺が浮かんでいる。

「……どんな条件?」

困惑を隠しきれず、掠れた声で尋ねた。

男はスマホをポケットにしまい、声をさらに落とした。

「とある場所に行って、あとはその人に聞いて。今回はその人に依頼されたからさ」

美羽は眉をひそめた。

「怪しすぎるでしょ」

「たしかにね。でも、行くしかないよね?」

男の言葉は淡々としていたが、選択肢がないことを静かに突きつけている。

美羽はしばらく黙ったまま、カップの中の氷を見つめていた。

ライブ前の大事な時期に、再び過去のような騒ぎを起こすわけにはいかない。

頭の中で損得を冷静に計算する。

やがて、美羽は小さく息を吐き、尋ねた。

「……いつ? どこに?」

男は満足げに口元を緩めた。

「美羽ちゃんの次の休み、いつ? それに合わせる。

場所は〇〇ホテルのスイートルームだ」

美羽は次のオフの日を思い浮かべ、静かに答える準備を始めていた。

美羽は次のオフの日を短く伝えた。

男はそれを確認すると、軽く頷いて席を立つ。

「じゃあ、その日の朝8時にホテルに行ってね」

そう言い残し、去ろうとする。

美羽は俯いたまま、カップを握る手に力を込めていた。

何も言い返せない。

ただ、その場に座っているだけだった。

男は扉の近くで一度立ち止まり、振り返らずに低い声を落とした。

「誰かに言ったら、分かるよね? ちなみに画像は、これだけじゃないからね」

その言葉が、美羽の胸に重く沈む。

男の姿が完全に見えなくなったあと、美羽はゆっくりと顔を上げた。

表情は冷静を装っているが、瞳の奥には隠しきれない絶望が浮かんでいた。

それでも、彼女は席を立ち、取材と撮影の続行のため、スタッフの元へと戻っていった。

仕事を止めるわけにはいかない。

ライブまでの日々を、淡々とこなすしかなかった。

指定された日の朝。

美羽は重い足取りで、指定された高級ホテルの高層階へと向かっていた。

黒髪のセミロングをまとめ、目立たない私服にマスク。

Eカップの胸元をカーディガンで隠すようにしながら、エレベーターを降りる。

スイートルームの前で立ち止まり、小さく息を吸ってからノックした。

中から、低い声が返ってくる。

「どうぞ」

美羽はドアを開け、中へと足を踏み入れた。

部屋は広々としたスイートだった。

大きなベッドとソファ、そして窓の外に広がる都心の景色。

その中央近くに、バスローブを着た男が立っていた。

小太りで、眼鏡をかけたオタク風の男。

年齢は三十代後半から四十代前半くらい。

髪は少し乱れ、目元に明らかな興奮の色を浮かべている。

男は美羽の姿を確認した瞬間、声を弾ませた。

「本当に……美羽ちゃんだ」

その声と視線に、美羽は本能的に背筋を冷たくした。

(ヤバいやつだ)

クールな表情を保とうとしながらも、心の中で明確にそう認識する。

部屋の空気が、すでに重く、粘ついて感じられた。

男はソファに深く腰を下ろし、美羽の方へ手招きした。

「美羽ちゃん、こっち来て」

美羽は一瞬だけ立ち止まったが、重い足取りでソファの方へ向かう。

男の向かい側に立ったまま、心の中で呟く。

(さっさと終わらせよう)

声に出して、冷静に切り出した。

「あの画像を出すのを、止めてもらえますか?」

男は喉の奥で笑い、肩をすくめた。

「せっかちだなぁ」

そして、自分の胸に軽く手を当てて自己紹介を始める。

「俺は影森。四十歳。表向きはIT系の会社をやってるが、裏でいくつか情報商材や暴露系のアフィリエイトも動かしてる。前回の男は俺が雇ったやつな。美羽ちゃんのことは、チェックしてたんだよ」

言い終えると、隣のソファの空きを手で示して促した。

「まぁ、座りなよ」

美羽は黙ったまま、指示された場所にゆっくりと腰を下ろした。

影森はソファに深く腰を預けたまま、低い声で条件を切り出した。

「画像を消す条件は、今から3時間、俺の言うことを聞くことだ」

美羽は静かに眉を寄せた。

「言うことを聞くって……どんな?」

影森は薄く笑い、肩をすくめる。

「なんとなく分かるでしょ?」

その言葉に、美羽の体がわずかに強張った。

本能的に、両腕で自分の胸元を庇うような仕草をする。

Eカップの膨らみを隠すように腕を組み、視線を鋭くした。

影森はそれを見て、さらに続けた。

「美羽ちゃんが断ったら、他のメンバーをターゲットにするだけだけどね。誰か一人くらい、弱いところがあるだろうし」

その一言が、美羽の表情を大きく変えた。

クールに保っていた顔が、わずかに歪む。

自分一人の問題なら、まだ抗う余地があった。

だが、他のメンバーを巻き込むと言われれば話は別だ。

ライブ前の大事な時期に、誰かが傷つくようなことは絶対に避けなければならない。

美羽は俯き、しばらく黙って考え込んだ。

指先が膝の上で強く握られる。

長い沈黙のあと、彼女はゆっくりと顔を上げた。

覚悟を決めたように、静かに息を吐く。

自分が犠牲になれば、他のメンバーは守れる。

そう割り切るように、美羽は影森を見据えた。

美羽は静かに息を吐き、低い声で答えた。

「……分かりました」

その言葉を聞いた瞬間、影森の目が細められる。

彼は傍らのテーブルから一枚の紙を取り出し、美羽の前に差し出した。

「じゃあ、この誓約書にサインして」

美羽は紙を受け取り、目を通す。

内容は簡潔だが、明確だった。

『今から3時間、影森の指示に従うこと。拒否した場合、画像の公開を認める』

という趣旨の文言が並んでいる。

影森はソファに体を預けたまま、続けた。

「この方がお互い安心でしょ? 口約束だけだと後で揉めるし」

美羽はしばらく紙面を見つめていた。

指先がわずかに震える。

それでも、他のメンバーを守るという覚悟を胸に、ペンを取った。

震える手で、署名欄に自分の名前を書く。

インクが紙に沈む音が、静かな部屋に小さく響いた。

サインを終えると、美羽はペンを置き、ゆっくりと顔を上げた。

影森はソファに座ったまま、低い声で命じた。

「美羽ちゃん、服脱いで」

美羽は動かなかった。

黒髪のセミロングが肩にかかり、クールな表情を保とうとしながらも、体がわずかに強張っている。

戸惑いが、はっきりと滲んでいた。

影森は誓約書を軽く指で叩き、続けた。

「今から3時間、言うこと聞いてもらうよ」

その言葉に、美羽はゆっくりと目を伏せた。

渋々といった様子で、ブラウスのボタンに手をかける。

一つずつ外し、肩から滑らせる。

次にスカートのファスナーを下ろし、腰をくねらせて脱いだ。

残ったのは、黒いレースのブラジャーとショーツだけだった。

168センチのすらりとした体が、下着姿で露わになる。

最近話題になっているEカップの胸が、ブラのカップを豊かに満たし、白い肌とのコントラストを際立たせている。

引き締まった腰と長い脚。

クールビューティーな顔立ちとは裏腹に、色気を帯びた肢体が照明の下でくっきりと浮かび上がった。

影森はそれを一瞥した瞬間、明らかに息を飲んだ。

目を細め、喉を鳴らすように息を吐く。

興奮が、隠しきれずに表情に出ていた。

美羽は両腕で胸元を軽く庇うようにして、俯いたまま立っていた。

影森の視線が、美羽の下着姿をゆっくりと這うように動いた。

特に、黒いレースのブラジャーに収まったEカップの胸に、露骨に釘付けになる。

最近大きくなったと話題になっているその膨らみが、カップの縁からわずかに溢れそうなほど豊かに押し上げられている。

白い肌とのコントラストが、かえって色気を際立たせていた。

「はあ……でけえ……」

影森は低く、粘つくような吐息を漏らした。

目が細められ、喉を鳴らすように息を吸う。

これまで抑えていた変態性が、徐々に表に出てきた。

視線は執拗に胸元へ固定され、何度も上下に動く。

「本当に最近大きくなったんだな……テレビで見たときより、さらに……すごいよ」

声が上擦り、興奮を隠しきれない。

ソファに座ったまま、股間を無意識に押さえつけるような仕草をする。

バスローブの下が、すでに反応しているのがはっきりと分かった。

美羽は両腕で胸を庇うようにしていたが、影森の視線はそれを気にせず、豊かな谷間とカップの膨らみを舐め回すように追い続けている。

「もっと寄せて見せてくれよ……その胸……」

下品な要望が、興奮に任せて口からこぼれ落ちた。

クールな美羽の体を前にして、影森の理性が少しずつ剥がれ始めている。

美羽は心の中で、はっきりと思った。

(気持ち悪い……)

だが、表情には出さない。

クールな顔を保ったまま、ただ耐えるように視線を逸らす。

他のメンバーを守るため、自分が我慢すればいい。

そう言い聞かせていた。

影森はソファの脇から、銀色の手錠を取り出した。

カチャリと軽い音を立てる。

「動かないで」

短く言い、美羽の両手を後ろに回した。

抵抗しない彼女の細い手首を重ね、冷たい金属をはめる。

カチリ、とロックがかかる音が部屋に響いた。

両手が後ろで固定され、美羽は身動きが取りにくくなる。

影森は満足げに頷くと、美羽の肩を押してベッドの端に座らせた。

そして、すぐに両手を彼女の胸へ伸ばす。

下着の上から、Eカップの豊かな膨らみを貪るように掴んだ。

「んっ……」

美羽の唇から、小さな声が漏れる。

影森は構わず、両手で胸を強く揉みしだき始めた。

レースの生地越しに、柔らかい感触を堪能するように指を食い込ませる。

下から持ち上げ、寄せ集め、谷間を強調するように形を変える。

「すごい……柔らかいし、重い……」

下品な感想を漏らしながら、指先で乳首の位置を探り、布の上から摘まむように刺激する。

円を描くように揉み、時折、強く掴んでは離す。

美羽の胸が、影森の手の中で変形し、揺れ動く。

「もっと……もっと触らせろ……」

影森の呼吸が荒くなり、顔が紅潮している。

クールビューティーな美羽の体を、自分の好き勝手に扱えるという興奮が、彼の理性をさらに削っていた。

両手は休むことなく、豊かな胸を執拗に、貪るように攻め続けている。

美羽は後ろ手に拘束されたまま、歯を食いしばって耐えていた。

影森は美羽の体を抱き上げるようにして、ベッドの中央へ移動させた。

後ろ手に手錠で固定されたままの美羽を、座った状態で自分の前に位置させる。

そして、後ろからその華奢な体に密着するように抱きついた。

熱い吐息が耳元にかかり、小太りの体が背中に押し当たる。

次の瞬間、影森の手が美羽の股間へ伸びた。

黒いレースのショーツの上から、小さなバイブを秘部に押し当てる。

スイッチが入ると、低い振動音が部屋に広がった。

ブーン……ブーン……。

一定のリズムで震える先端が、下着の生地越しに敏感な部分を刺激する。

影森は美羽の腰を固定するように腕を回し、バイブをぴったりと密着させたまま動かした。

「……っ」

美羽の肩がわずかに強張る。

だが、彼女は顔を上げず、表情を変えようとしなかった。

クールな横顔を保ったまま、ただ静かに耐えている。

振動が続く中でも、声は出さず、体を大きく揺らすこともない。

無反応を貫くように、視線を前方の虚空に固定していた。

影森はそんな美羽の様子を背後から眺めながら、満足げに喉を鳴らした。

バイブの音だけが、静かなスイートルームに規則正しく響き続けている。

影森は美羽の耳元で、煽るように低い声を落とした。

「いつまで耐えれるかな?」

その言葉と同時に、胸を揉む手に力を込め、バイブを秘部へより強く押し当てる。

振動が下着越しに敏感な部分を執拗に刺激し、Eカップの胸を両手で贪るように揉みしだく。

美羽は歯を食いしばり、必死に耐えていた。

最初は無反応を貫こうとしていたが、胸と秘部を同時に攻められる感触に、徐々に余裕が削られていく。肩が小さく震え、唇がきつく結ばれる。

「……んっ……」

抑えきれない小さな声が、ようやく漏れ始めた。

すぐに唇を噛み直すが、振動が続くたび、甘い吐息が喉の奥からこぼれ落ちる。

クールな表情が、わずかに歪み始めていた。

影森はバイブを一旦止め、美羽の耳元で粘つくような声を落とした。

「また後で、気持ち良くさせてあげるね」

その言葉に美羽の肩が小さく強張る。

気持ち悪い、と心の中で繰り返しながらも、表情はできるだけ崩さないようにしていた。

影森はベッドから少し体を離し、バスローブの帯を解く。

するりと脱ぎ捨てると、全裸になった。

小太りの体に、すでに硬く勃起した巨根が露わになる。

血管が浮き、先端から先走りがにじんでいる。それが、美羽の目の前に突き付けられた。

美羽はすぐに顔を背けた。

視線を床に落とし、黒髪のセミロングで顔を隠すようにする。

「咥えて」

影森の短い指示が落ちる。

美羽は動かなかった。

唇をきつく結び、首を横に振るようにして拒否の意思を示す。

後ろ手に手錠で固定されているため、体を大きく動かすこともできない。

ただ、顔を背けたまま、無言で耐えようとする。

「聞こえなかったか? 咥えてって言ってるんだよ」

影森はさらに近づき、巨根を美羽の頰に押し当てた。

熱い感触が肌に伝わり、美羽の眉が寄る。

それでも彼女は口を開かない。

視線を逸らし続け、できるだけ触れないように体を強張らせる。

「美羽ちゃん、誓約書にサインしたよな? 俺の言うことを聞くって。

ここで拒否したら、画像はどうなると思う?」

低い声で脅迫を重ねる。

美羽の喉が小さく動いた。

他のメンバーを巻き込むわけにはいかない。

自分が我慢すればいい——そう思いながらも、目の前の巨根を受け入れることへの拒否感が強い。

「……嫌です」

掠れた声で、初めてはっきりと拒む。

影森は諦めず、美羽の顎を指で軽く持ち上げた。

顔をこちらに向けさせ、再び巨根を唇の近くに押し付ける。

「嫌でもやるんだよ。3時間、言うことを聞けって条件だろ。早く咥えろ」

何度も、何度も同じ要求を繰り返す。

美羽が顔を背ければ、また戻し、頰や唇に熱い先端を擦りつける。

粘着質な執拗さで、拒否する隙を与えない。

「咥えないなら、他のメンバーのことも考えるぞ。誰から出す? ライブ前に一番困るのは誰だと思う?」

その言葉が、美羽の最後の抵抗を削った。

長い沈黙のあと、美羽はゆっくりと顔を上げた。

潤んだ目を伏せ、震える唇をわずかに開く。

熱い先端が唇に触れ、嫌々ながらも口を大きく開け、ようやく肉棒を咥えた。

影森は低く喉を鳴らし、満足げに美羽の頭に手を置いた。

後ろ手に手錠で固定されたまま、美羽はノーハンドで巨根を咥えていた。

両手を使えず、ただ口だけで必死に受け入れている姿が、かえって影森の興奮を煽る。

唇が肉棒を包み、浅く前後に動くたびに、唾液の光る音が小さく響く。

クールな顔立ちで嫌々ながら奉仕するその様子に、影森の呼吸がさらに荒くなった。

「こっち見て」

低い声で命じる。

美羽はしばらく拒むように視線を落としていたが、やがてゆっくりと顔を上げた。

上目遣いに影森を睨む。

悔しさと嫌悪が混じった、はっきりと反抗的な瞳。

黒髪が頰にかかり、潤んだ目元が冷たく光っている。

その視線が、影森にはたまらなかった。

「はあ……その目、いいな……」

反抗的な目で睨まれれば睨まれるほど、興奮が昂ぶっていく。美羽の口の中で肉棒がさらに硬く脈打ち、影森は満足げに喉を鳴らした。

影森は美羽の後頭部に手を回し、ゆっくりと腰を前に押し出した。

巨根が美羽の口内を深く侵していく。

唇が根元近くまで押し広げられ、ぬるり、と熱い感触が喉の奥へ届く。

美羽の眉が強く寄り、鼻から荒い息が漏れた。

「んぐっ……んっ……」

影森は構わず、執拗に腰を動かし始める。

浅く引いては、また深く突き入れる。

ぬぽっ、ぬぽっ、と粘ついた水音が規則正しく響く。

唾液が溢れ、肉棒の根本から糸を引いて落ちる。

口の端から透明な液体が垂れ、美羽の顎を伝った。

「んくっ……んぐぅ……はっ……」

美羽は涙を溢しながら、必死に耐えていた。

目尻から雫がこぼれ、頰を伝う。

反抗的だった瞳が、苦痛と屈辱で潤んでいる。

それでも口を閉じることはできず、ただ大きく開いたまま、巨根に犯され続けている。

影森の動きは徐々に速くなった。

腰を大きく引き、勢いをつけて奥まで押し込む。

ぬぽっ、ぬちゃっ、ぬぽっ……と、湿った音が部屋に大きく響く。

美羽の喉が鳴り、咳き込みそうになるたびに、影森は一瞬だけ緩めては、また深く突き入れた。

「んあっ……んぐっ……だめ……っ」

声にならない抗議が、肉棒に塞がれた口から漏れ出る。

涙が止まらず、黒髪が頰に張り付く。

後ろ手に拘束されたまま、美羽はただ、執拗に口内を犯され続ける巨根に耐え続けていた。

影森はようやく腰を引き、巨根を美羽の口からゆっくりと引き抜いた。

ぬぽっ、と粘ついた音を立てて離れる。

美羽の唇が赤く腫れ、糸を引く唾液が口の端からダラダラと垂れ落ちた。

顎を伝い、胸元まで届きそうになるほどの量だった。

美羽は後ろ手に拘束されたまま、大きく肩を上下させて荒い息を吐いている。

涙で濡れた瞳を伏せ、咳き込むように喉を鳴らした。

黒髪が頰に張り付き、クールだった表情は完全に崩れ、ただ疲労と屈辱に歪んでいる。

影森はそんな美羽の姿を見下ろし、満足げに喉を鳴らした。

影森は再び美羽の後ろに回り、拘束された体を抱きしめる形になった。

熱い肌が背中に密着し、すでに硬いままの巨根が腰に押し当たる。

片手で小さなローターを取り出すと、スイッチを入れて美羽の秘部へ当てた。

下着の上から、敏感な部分を直接振動で刺激する。

ブーン……ブーン……。

同時に、もう一方の手でEカップの胸を強く揉みしだく。

レースのブラの上から柔らかな感触を贪り、乳首を指で転がすように弄る。

「んっ……あ……」

美羽の唇から、甘い声が漏れ始めた。

最初は我慢しようとしていたが、秘部と胸を同時に責められる刺激に、徐々に声が抑えきれなくなっていく。

下着のクロッチ部分には、すでに濃いシミが広がっていた。

愛液が生地を湿らせ、ローターの振動でさらに透明な液体が滲み出している。

美羽の太ももが小さく震え、腰が無意識に逃げようとしては、影森の腕に引き戻される。

「はっ……んあっ……や、め……っ」

甘い吐息が、我慢しきれずに溢れ続けた。

クールな仮面はすでに剥がれ、声だけが部屋に響き始めている。

影森のしつこい攻めが続く。

ローターの振動が秘部を執拗に刺激し、胸を揉む手が休むことなく動く。

美羽の呼吸が徐々に乱れ、腰が小さく痙攣し始めた。

内側から熱がせり上がり、絶頂が間近に迫っているのが自分でも分かる。

「んあっ……あっ……や、め……っ」

声が甘く上擦る。体が強張り、もう少しで——。

その寸前で、影森は突然すべての動きを止めた。

ローターのスイッチを切り、胸から手を離す。

振動も愛撫も、一気に消えた。

美羽は困惑したように肩で息をする。

絶頂直前で止められた体が、熱を持て余したまま小刻みに震えている。

後を追うように甘い余韻が残るのに、ピークには届かない。もどかしさが、表情に滲んだ。

影森は背後から、意地悪く尋ねた。

「美羽ちゃん、イきそうだった?」

美羽はすぐに首を横に振った。悟られたくない一心で、掠れた声で否定する。

「……違います」

影森は喉の奥で笑い、再びローターのスイッチを入れた。

ブーン……という音が復活し、秘部へ強く押し当てられる。

同時に胸を掴む手も戻る。

止まったばかりの刺激が、再び美羽の体を容赦なく攻め始めた。

影森は、美羽をイク直前まで追い込む行為を、執拗に繰り返した。

ローターを秘部に押し当て、振動を強くする。

胸を両手で贪るように揉み、乳首を摘まみながら刺激を重ねる。

美羽の呼吸が乱れ、腰が震え始め、甘い声が漏れ出す。

体が強張り、絶頂の波がせり上がってくる——その寸前で、必ず止めた。

「んあっ……あっ……!」

美羽の声が裏返る。

止まった刺激に、体がびくんと跳ねる。

熱が頂点手前でせき止められ、もどかしさが下腹部に残る。

太ももが痙攣し、息が荒くなる。

影森は数秒だけ間を置き、再びスイッチを入れる。

振動が復活し、胸への愛撫が再開される。

すぐに美羽の体は反応した。

前回より早く、熱がせり上がる。

腰が無意識にローターへ押し付けられ、声が甘く高くなる。

「や、め……もう……っ」

また直前で止められる。

美羽の体が、徐々に制御を失い始めていた。

止めても、すぐに余韻で腰がくねる。

自分の意志とは無関係に、秘部がひくひくと収縮し、愛液が下着をさらに湿らせる。

胸を触れられただけで背筋が震え、甘い吐息が止まらない。

三度目。四度目。

影森は容赦なく、同じことを繰り返した。

イキそうになると止め、少し冷静になったところで再開する。

美羽のクールな仮面は完全に崩れ、顔は紅潮し、涙目になっている。

黒髪が額に張り付き、唇から絶えず甘い声が漏れる。

「はっ……あっ……だめ……また……イき……そう……っ」

五度目の直前で止められたとき、美羽の体は大きく跳ねた。

止まったはずなのに、腰が勝手に痙攣し、太ももが閉じきれない。

内側がひくひくと収縮を繰り返し、まるで絶頂の残滓を追い求めるように動いてしまう。

自分の体が、もう自分のものではないように感じ始めていた。

影森はそんな美羽の様子を背後から眺め、満足げに喉を鳴らした。

ローターを再び秘部に当て、ゆっくりとスイッチを入れる。

美羽の体が、また熱を帯びていく。

何度も絶頂直前で止められた美羽の腰が、もう意志とは関係なく悶えるように動いていた。

止まった刺激を求めるように、小さくくねり、太ももを擦り合わせる。

愛液でビショビショになった下着が、太腿の内側に張り付いている。

呼吸は荒く、頰は赤く染まり、クールだった表情は完全に崩れ去っていた。

その様子を背後から見ていた影森が、低い声で聞いた。

「イかせてあげようか?」

美羽はしばらく俯いていたが、恥ずかしそうに、小さく頷いた。

拒否する余裕も、もう残っていなかった。

影森は美羽の後ろ手の手錠を外す。

カチャリと金属音がして、拘束が解かれる。

自由になった手首をさすりながら、彼は続けた。

「全部脱いで、仰向けに寝て」

美羽は素直に従った。震える手でブラジャーのホックを外し、肩から滑らせる。

Eカップの豊かな胸が、弾むように露わになる。

次に、すでに愛液でびしょびしょに濡れたショーツの両脇に指をかけ、腰を浮かせて脱いだ。

透明な糸が、下着と秘部の間に引かれた。

全裸になった美羽は、ベッドの中央に仰向けに横たわる。

長い黒髪がシーツに広がり、潤んだ瞳で天井を見つめていた。

両脚は自然とわずかに開き、秘部が無防備に晒されている。

影森はそれを見下ろし、ゆっくりと近づいた。

影森は美羽の両脚を優しく開き、すでに硬く勃起した生の肉棒を、彼女の秘部に押し当てた。

熱い先端が割れ目に触れた瞬間、美羽の体が大きく強張る。

「やめて……! 挿れないで!」

はっきりとした拒絶の声だった。

目を見開き、腰を引こうとするが、影森は両手で彼女の腰を固定する。

「大丈夫。美羽ちゃんが挿れたくなるまで擦ってあげる」

そう言いながら、彼は挿入せず、ただ肉棒を秘部に沿わせて擦り始めた。

ぬちゃっ……ぬちゃっ……。

愛液でびしょびしょに濡れた割れ目に、熱い肉棒が上下に擦れる。

ぬるりとした感触が直接伝わり、粘ついた水音が部屋に響く。

亀頭がクリトリスを何度も掠め、入口を優しく押し広げるように刺激する。

「んっ……あっ……や、め……っ」

美羽の甘い声が漏れ始める。

体は拒否しているのに、敏感になった秘部が熱を帯び、さらに愛液を溢れさせる。

ぬちゃっ、ぬちゃっ、と湿った音が規則正しく続き、肉棒の表面が光を帯びて滑っていく。

美羽は心の中で強く繰り返した。

(挿れるのは絶対だめ……生なんて、絶対……)

だが、擦られる刺激は容赦なく続いた。

影森は腰をゆっくりと前後に動かし、全体を密着させるようにピストンする。

ぬるっ、ぬちゃっ、ぬちゅっ……と、粘液の音が濃くなっていく。

美羽の腰が無意識に小さく震え、時折、逃げようとしては引き戻される。

「はっ……あっ……だめ……擦れ……て……っ」

喘ぎ声が抑えきれず溢れ、美羽の表情は苦痛と快感の狭間で歪んでいた。

生の熱が直接伝わる感触に、体が徐々に熱を帯びていく。

影森は美羽の秘部に生の肉棒を密着させたまま、ゆっくりと腰を動かし続けた。

ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゅっ……と、愛液を絡めた粘ついた音が規則正しく響く。

熱い先端がクリトリスを執拗に擦り、入口を優しく押し広げるように刺激する。

美羽の呼吸が乱れ、腰が小さく震え始めた。内側から熱がせり上がり、絶頂が間近に迫る。

「んあっ……あっ……や、め……イき……そう……っ」

その直前で、影森はピタリと動きを止めた。

肉棒を密着させたまま、完全に腰を固定する。

刺激が消えた瞬間、美羽の体がびくんと跳ねた。

「なんで⁉︎」

思わず声が上がる。

もどかしさに耐えきれず、腰が無意識に前へくねる。

だが影森は動かない。

美羽の熱が少し冷めるまで、ただ密着させたまま待つ。

数秒後、再び腰を動かし始めた。

ぬちゃっ、ぬちゃっ……と水音が復活する。

すぐに美羽の体は反応した。前回より早く、熱がせり上がる。

喘ぎ声が甘く高くなり、太ももが痙攣し始める。

「あっあっ……また……イく……っ」

また直前で止められる。

美羽の腰が、意志とは無関係に悶えるようにくねった。

止まった刺激を求めるように、秘部を肉棒に擦りつけようとする。

愛液がさらに溢れ、結合部から糸を引く。

影森は構わず、同じことを繰り返した。

擦って、イキそうになったら止める。

少し落ち着いたら再開する。

三度、四度と続くたびに、美羽の体は制御を失っていく。

止めても腰が勝手に動き、甘い声が止まらない。

涙目になり、黒髪が額に張り付く。

「はっ……あっ……お願い……もう……止めて……いや、動かして……っ」

言葉が矛盾したまま溢れ出す。

体が熱を持て余し、絶頂を欲しがっているのに、影森は容赦なく寸前で止め続ける。

ぬちゃっ、という水音が途切れ、また始まり、また途切れる。

五度目の直前で止められたとき、美羽の体は大きく弓なりに反った。

止まったはずなのに、秘部がひくひくと収縮を繰り返し、太ももが激しく痙攣する。

自分の体が、もう自分の意志では抑えきれなくなっていた。

影森はそんな美羽の様子を上から眺め、ゆっくりと再び腰を動かし始めた。

悶える美羽の姿を見下ろしていた影森は、生の肉棒の先端を、彼女の秘部へ少しだけ押し入れた。

ぬるり、と熱い感触が入口を割り、わずかに中へ沈む。

美羽の体が大きく跳ねる。

影森はそこで数回だけ、浅く腰を動かした。

ぬちゃっ、ぬちゃっ、

と短い水音が響き、先端が膣壁を優しく擦る。

そして、すぐに抜いた。

その数ピストンだけで、美羽の理性は完全に吹き飛んだ。

「あっ……あ……」

空洞になった内側が、熱を求めてひくひくと収縮する。

涙目になり、腰が無意識に浮く。

再び肉棒を割れ目に擦りつけられた瞬間、美羽は耐えきれずに声を上げた。

「挿れて……ください……」

掠れた、懇願の声だった。

影森はニヤリと笑い、上から見下ろす。

「ちゃんと言って」

美羽は唇を噛み、長い葛藤のあと、恥ずかしさと欲望に負けた声で言った。

「……生の、おちんちん……挿れてください」

言い終わると同時に、影森は腰を一気に前へ押し込んだ。

巨根が、根元まで美羽の膣内へ沈む。

ぬるっ、と深く、熱く、子宮口に到達する。

「ひあっ……!」

美羽の体が大きく弓なりに反った。

挿入された瞬間、一気に絶頂が訪れる。

内側が激しく痙攣し、肉棒をきつく締め上げる。

甘い悲鳴を上げながら、長い脚が震え、足先まで力が入った。涙が目尻からこぼれ、シーツを掴んだ指が白くなる。

影森は根元まで埋め込んだまま、美羽の絶頂を上から眺めていた。

美羽が絶頂で大きく体を反らせている最中も、影森はピストンをやめなかった。

パンッ、パンッ、パンッ……。

リズムよく、力強く巨根を撃ち込む。

根元まで沈めては引き、また勢いよく最奥まで突き入れる。

ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぱんっ……

と、粘液の音と肉のぶつかる音が激しく重なる。

絶頂で痙攣する膣壁を、容赦なく擦り上げていく。

「ひあっ……あっあっ……や、め……イってる……のに……っ」

美羽の声が裏返る。

一度目の絶頂が収まりきらないうちに、二度目の波が襲ってきた。

体がびくびくと跳ね、内側がきつく肉棒を締め付ける。

甘い悲鳴を上げながら、腰が勝手に浮く。

影森は構わず腰を打ち付け続けた。

角度を変え、子宮口を執拗に叩くように突く。

パンッ、パンッ、

ぬちゃっ、ぱんっ……

と、淫らな音が部屋に響き渡る。

美羽のEカップの胸が大きく揺れ、黒髪がシーツに広がる。

「イく……またイく……あっあっあっ……!」

三度目の絶頂が、すぐに重なった。

美羽の体が大きく弓なりに反り、足先まで痙攣する。

雄叫びに近い喘ぎ声が喉から迸り、涙が止まらない。

それでも影森のピストンは止まらない。

絶頂の余韻で敏感になった内部を、さらに激しく貫き続ける。

「だめ……もう……イきすぎ……っ……ひあっ……!」

四度目。五度目。

連続する絶頂に、美羽の意識が白く霞み始める。

声はすでに意味をなさず、ただ高く、断続的に鳴り響く。

腰が影森の動きに合わせて跳ね、太ももが激しく震える。

愛液と先走りが混じり、結合部から溢れ出してシーツを大きく汚していた。

パンッ、パンッ、パンッ、ぬちゃっ……。

影森の腰は一定の激しいリズムを保ったまま、美羽の体を何度も絶頂の頂点へ叩き込み続けている。

影森は一度、腰の動きを変えた。

深く激しく突いていたピストンを、浅く、ゆっくりとしたものに切り替える。

ぬるり、ぬるり、

と入口付近だけを優しく擦るような動きになる。

美羽の荒い呼吸が、少しだけ落ち着く隙間が生まれた。

「美羽ちゃん。俺もイきそうだ」

低い声で告げる。美羽は息を切らしながら、すぐに首を横に振った。

「中はダメです……絶対……」

影森は薄く笑い、続けた。

「じゃあ、今から1分間、イくのを我慢できたら外に出すね」

美羽は目を見開き、掠れた声で拒む。

「そんなの……無理……」

「じゃあ、今すぐ中出しする?」

その言葉に、美羽の体が強張る。連続絶頂で敏感になった体では、1分すら耐えられる自信がなかった。だが、中に出されることへの拒否感の方が強かった。

「……それはダメ。我慢します」

影森は満足げに頷く。

「じゃあ、今から1分ね」

そう言った瞬間、浅いピストンの速度を少し早めた。

ぬちゃっ、ぬちゃっ、と水音が再び濃くなり、入口を執拗に刺激し始める。

美羽の腰が小さく震え、歯を食いしばる音がした。

影森は浅いピストンを続けた。

ぬちゃっ、ぬちゃっ、と入口付近だけを優しく擦る動きに、美羽は心の中で安堵した。

(これなら……耐えれる)

歯を食いしばり、必死に快感を押し殺そうとする。

1分耐えれば外に出してくれる。そう自分に言い聞かせ、腰の震えを抑え込もうとした。

そのとき、影森が低く笑った。

「そんなに甘くないよ」

次の瞬間、巨根が一気に最奥まで押し込まれた。

パンッ!

激しいピストンが、容赦なく始まる。

腰を大きく引き、勢いをつけて子宮口を叩くように突き上げる。

ぬちゃっ、ぱんっ、ぬちゃっ、ぱんっ……と、粘液の音と肉がぶつかる音が激しく連なった。

「ひあっあっあっ……! や、め……深い……っ!」

美羽の絶叫が部屋に響き渡る。

浅い刺激から一転した激しい突き上げに、体が大きく跳ねた。

連続絶頂で敏感になりきった膣壁を、巨根が容赦なく擦り上げる。

パンッ、パンッ、パンッ……

と規則正しく、力強く撃ち込まれるたび、甘い悲鳴が喉から迸った。

「だめ……イく……またイく……あっあっあっ……!」

影森の腰は止まらず、激しいリズムで美羽の奥を貫き続けている。

激しいピストンに晒された美羽は、すぐに絶頂を迎えた。

「ひあっ……イく……っ!」

体が大きく反り、内側が激しく痙攣する。

甘い悲鳴を上げながら、腰がびくびくと震えた。

それを見た影森は、一旦ピストンを止めた。

根元まで埋めたまま、上から美羽の顔を覗き込む。

「正直に答えてね。イッたね、美羽ちゃん」

美羽は涙目のまま、小さく頷いた。もう嘘をつく余裕も残っていなかった。

影森は何も言わず、再び激しいピストンを再開する。

パンッ、パンッ、パンッ……

と、力強く腰を打ち付ける。

数回深く突いたあと、最奥まで押し込み、腰を固定した。

びくびく、びくっ、びくうっ……。

大量の熱い精液が、美羽の膣奥へ勢いよく注がれる。

脈打つたびに熱が広がり、子宮を満たしていく感触が明確に伝わってきた。

美羽はもう、諦めていた。

抵抗する力も、拒む言葉も残っていない。

ただ、影森の精液が自分の内側に広がっていく熱を、静かに感じているだけだった。

涙が目尻からこぼれ、荒い呼吸だけが部屋に残る。

影森は射精が完全に収まるまで、根元まで埋め込んだまま動かなかった。

影森は最奥まで巨根を埋め込んだまま、腰をびくびくと震わせた。

びゅっ……びゅるっ……びゅっびゅっ……。

大量の精液が、勢いよく美羽の膣奥へ迸る。

一度目の射精が収まりきらないうちに、二度目、三度目の強い脈動が続く。

熱い液体が子宮口を直接叩くような感触と、鈍い水音が結合部からわずかに聞こえた。

溢れきれない精液が、ぬちゃり、と音を立てて入口から押し出されていく。

美羽の膣内は、すでに影森の精液で満たされていた。

熱い白濁が壁に沿って広がり、子宮の奥までじわりと染み込んでいく。

引き抜かれていない肉棒が栓のようになり、精液を外へ逃がさない。

内側が熱く、重く、粘ついた感触でパンパンに膨らんでいるのが、自分でもはっきり分かった。

太腿の付け根まで熱が伝わり、少し動いただけでもぬちゃりと音がする。

美羽は天井を見つめたまま、動かなかった。

絶望が、静かに胸を満たしていく。生で中に出された。

拒否したはずなのに、結局こうなった。

ライブ前の大事な時期に、こんなことをされている現実が、冷たく沈んでくる。

なのに——。

膣内に広がる熱が、どこかで甘い痺れを伴っていることに気づいてしまった。

満たされる感覚。

熱いものが自分の一番奥に注がれ、広がっていく感触が、嫌なはずなのに、体の奥で小さく疼いている。

連続した絶頂の余韻と混ざり合い、絶望の中に、確かな快感が沈殿している。

(……こんなの、感じたくないのに)

美羽は唇を噛み、目を閉じた。

涙が再びこぼれ落ちる。

絶望と、認めがたい快感が、彼女の中で静かに混じり合っていた。

影森はゆっくりと腰を引き、巨根を美羽の中から抜いた。

ぬちゃり、という音と共に結合が解かれ、大量の精液が美羽の膣からどろりと流れ出る。

白い液体が太腿を伝い、シーツに大きな染みを広げた。

ぐったりと横たわる美羽の体を、影森は優しく返し、四つん這いの体勢にさせる。

後ろ手ではなく、肘と膝で体を支えさせる形だ。

白い尻が後ろへ向けられ、精液で光る秘部が無防備に晒される。

影森は背後に回り、一気に巨根を根元まで押し込んだ。

「ひあっ……!」

すぐに激しいピストンが始まる。

パンッ、パンッ、パンッ……と、力強く腰を打ち付ける。

ぬちゃっ、ぬちゃっ、と精液と愛液が混じった水音が激しく響く。

美羽の体が前後に揺さぶられ、Eカップの胸が下垂して揺れた。

美羽はもう、何も考えていなかった。

拒否も、絶望も、思考の彼方に霞んでいる。ただ、奥を突かれる感触に身を任せ、甘い声を上げ続けるだけだった。

「あっあっ……んあっ……深い……っ」

影森の動きが徐々に速くなり、呼吸が乱れる。

「イくぞ!」

低く呻く声と共に、彼は一気に肉棒を引き抜いた。

びゅっ、びゅるっ、びゅっ……。

熱い精液が、美羽の白い背中に勢いよく飛び散る。

何条もの白濁が、背中から腰にかけて降り注ぎ、ゆっくりと垂れ落ちていく。

美羽は肘をついたまま、肩で息をしていた。

外に出されたことへの安堵が、まず胸に広がる。

中に出されなかった。

それだけで、わずかに救われた気持ちになる。

なのに——。

引き抜かれた瞬間の、空洞になった内側が、小さく疼いていた。

満たされきらなかったような、奇妙な物足りなさ。

射精の熱を直接奥で受けなかったことが、体のどこかで寂しく感じられている。

美羽は顔を伏せたまま、その矛盾した感情を押し殺すように、静かに呼吸を整えていた。

影森は美羽の背中に飛び散った精液を眺めながら、わざとらしく尋ねた。

「あれ? 中に欲しかった?」

美羽はすぐに首を横に振った。

「いや……そんなこと……」

否定の言葉は出たものの、歯切れが悪い。

声がわずかに上擦り、視線が泳いだ。

先ほどの物足りなさを指摘されたような気がして、うまく言い返せない。

影森は薄く笑い、ベッドに仰向けになった。

「そうか。じゃあ今度は、美羽ちゃんが動いてよ」

美羽は素直に従った。

ぐったりした体を起こし、影森の上に跨る。

まだ硬さを保った巨根が、目の前に立ち上がっている。

彼女はそれを手に取り、自ら秘部へ導こうとした。

その瞬間、影森が口を開いた。

「そうだ、コンドームをつけないと」

美羽は一瞬、動きを止めた。

(今更……?)

心の中でそう思いながらも、理性が勝った。

これ以上、生で中に出されるリスクは避けたい。

震える手で傍らのコンドームを取り、包装を破る。

田村の巨根に丁寧に被せ、根元まで下ろした。

準備が整うと、美羽は腰を浮かせ、熱い先端を自分の秘部に当てる。

ゆっくりと、自ら腰を落としていった。

ぬるり、と生とは違う感触のゴムが、内側を押し広げながら沈んでいく。

根元まで飲み込み、美羽は小さく息を吐いた。

影森の上に跨ったまま、彼女は静かに腰を沈めた姿勢で止まっている。

影森は下から美羽を見上げ、短く指示した。

「動いて」

美羽は腰を動かそうとした。

だが、すでに何度も絶頂を重ね、敏感になりきった体はうまく制御できない。

小さく上下に動かすだけで内側がきつく締まり、甘い声が漏れてしまう。

滑らかに動くどころか、震えるようにしか腰をくねらせられなかった。

影森はすぐに方針を変えた。

「膝立ちになって」

美羽が言われた通りに体を起こし、膝で体を支える形になると、影森は下から激しく腰を突き上げ始めた。

パンッ、パンッ、パンッ……。

力強く、リズミカルに巨根を撃ち込む。

美羽のEカップの巨乳が大きく上下に揺れ、弾むたびに白い肌が波打つ。

パンッ、パンッ、パンッ……。

彼女は両手を田村の胸に突いて体を支えながら、激しく喘いだ。

「あっあっ……や、め……深……い……っ」

下から突き上げられるたびに、甘い声が弾ける。

影森の動きは徐々に速くなり、呼吸が乱れた。

「……出る」

低く呻く声と共に、彼は腰を深く押し上げ、固定する。

ゴムの中で肉棒がびくびくと大きく脈打つ。

熱い精液がコンドームの先端を押し広げ、美羽の奥を叩くような感触が伝わってきた。

射精の波が何度も続き、肉棒が膣内で痙攣するように動き続ける。

美羽は肩で息をしながら、その感触を感じていた。

また、物足りなさだった。

ゴム越しの熱は伝わるのに、直接内側を満たされる感覚がない。

先ほど背中に出されたときと同じく、どこか空洞のような、満たされきらない感覚が残る。

理性では「これで良かった」と思っているのに、体の奥が小さく寂しく疼いていた。

影森は美羽の腰を支えながら、低い声で指示した。

「ゴムとって、舐めて」

美羽はゆっくりと腰を上げ、結合を解く。

コンドームの先端に精液が溜まった重みを感じながら、慎重に肉棒から外した。

白濁したゴムを傍らに置くと、言われた通りに顔を近づける。

少し萎え始めていた巨根を、口に含んだ。

熱と残った精液の味が舌に広がる。

美羽は無言で、浅く咥えたり舌で舐めたりを繰り返す。

その奉仕に応えるように、肉棒が徐々に硬さを取り戻していった。

血管が再び浮き、先端が熱を帯びる。

影森は満足げに喉を鳴らした。

「もう1発、いけそうだな」

その言葉が、美羽の胸に落ちる。

まだ終わらない。

絶望が、静かに広がる。

これ以上、体を弄ばれ、感じさせられるのかという疲労と拒否感。

なのに——。

心のどこかで、小さく期待する自分がいることに気づいてしまった。

次は、どうされるのか。

また中に出されるのか。

それとも外なのか。

その先の展開を、体の奥がわずかに待ち構えてしまっている。

美羽は巨根を咥えたまま、困惑した瞳を伏せた。

絶望と、認めがたい期待が、彼女の中で静かに衝突していた。

影森は美羽の手を取り、部屋の姿見の前へと導いた。

「そこに立って。尻を突き出して」

美羽は言われた通りに従う。

鏡の前に立ち、上体を少し前に傾けるようにして、白い尻を後ろへ突き出した。

168センチの長身が強調され、反った背中から豊かなEカップの胸が下垂して揺れる。

黒髪が肩に流れ、クールだった肢体が、完全に差し出す形になった。

その姿に、影森の興奮がさらに高まる。

すでに硬くなった生の巨根を、美羽の秘部に押し当て、一気に根元まで挿入した。

「あっ……」

生の熱が直接内側に広がる感触に、美羽の体が小さく震える。

ゴム越しとは違う、生々しい粘膜の感触。

嫌っているはずなのに、すぐに快感がせり上がってくる。

影森は立ちバックの体勢で、下から突き上げるようにピストンを始めた。

パンッ、パンッ、パンッ……。

力強く腰を打ち付け、美羽の弱い部分をピンポイントで捉える。

角度が絶妙で、子宮口を優しく、しかし確実に擦り上げる。

ぬちゃっ、ぱんっ、ぬちゃっ……と水音が響き、美羽の巨乳が激しく上下に揺れた。

「ひあっ……あっ……そこ……だめ……っ」

すぐに美羽の声が裏返る。

弱い部分を執拗に突かれ、体が大きく跳ねた。

内側が痙攣し、一気に絶頂が訪れる。甘い悲鳴を上げながら、腰がびくびくと震えた。

影森は鏡越しに美羽の表情を確認し、ニヤリと笑った。

「美羽ちゃん、ここが好きなんだね」

そう言いながら、絶頂で締まる膣をさらに突き上げ続ける。

影森は美羽の腰を両手でしっかりと掴み、立ちバックの体勢で激しく腰を打ち付け続けた。

パンッ、パンッ、パンッ、ぬちゃっ……。

生の巨根が根元まで沈み、勢いよく引き抜かれては、また最奥まで突き上げられる。

粘液の音と肉がぶつかる音が、鏡の前の空間に激しく響き渡る。

美羽の長い脚が震え、168センチの長身が前後に大きく揺さぶられた。

Eカップの胸が下垂したまま激しく上下し、白い肌が波打つように揺れる。

「あっあっ……や、め……深……い……っ」

美羽の喘ぎ声が、ピストンのリズムに合わせて溢れる。

弱い部分をピンポイントで突かれ、すぐに一度目の絶頂が再来した。

体がびくびくと跳ね、内側がきつく肉棒を締め付ける。

甘い悲鳴を上げながら、鏡に映る自分の顔が快楽に歪むのを見てしまう。

影森は構わず突き続けた。

パンッ、パンッ、ぬちゃっ、ぱんっ……。

絶頂の余韻が残る敏感な膣壁を、容赦なく擦り上げる。

美羽の腰が勝手に逃げようとしては、影森の手に引き戻される。

黒髪が乱れ、額に汗が光る。

「ひあっ……また……イく……あっあっあっ……!」

二度目の絶頂が、すぐに重なった。

美羽の体が大きく反り、足先まで痙攣する。

喘ぎ声が絶叫に近くなり、鏡に手をついて体を支えきれなくなる。

それでも影森の腰は止まらない。角度を微調整し、さらに弱い部分を執拗に狙い続ける。

「だめ……もう……イきすぎ……っ……んあっ……!」

三度目。四度目。

連続する絶頂に、美羽の意識が白く霞み始める。

声はすでに意味をなさず、ただ高く、断続的に鳴り響く。

パンッ、パンッ、パンッ……

という激しい音に合わせて、体が跳ね、胸が揺れ、涙がこぼれ落ちる。

内側がひくひくと収縮を繰り返し、愛液が太ももを伝って床に落ちていた。

影森は鏡越しに美羽の崩れた表情を確認しながら、一定の激しいリズムで彼女を突き上げ続けている。

影森は一度、ピストンの速度を落とした。

深く沈めたまま、ゆっくりと腰を動かす。

ぬるり、ぬるり、と生の肉棒が内側を優しく擦る動きに変わる。

美羽の荒い呼吸が、少しだけ間を置かれる。

「美羽ちゃん。どこに出して欲しい?」

低い声で問われる。美羽は唇を噛み、答えなかった。

葛藤が表情に浮かぶ。

中に出されることへの拒否と、体が求めてしまっている満たされる感覚。

どちらとも言えずに、ただ俯く。

影森はさらに、意地悪く重ねた。

「中に欲しい?」

美羽はしばらく沈黙したあと、掠れた声で、葛藤するように言った。

「……中に……出してください……」

その言葉を聞いた瞬間、影森の目が細められる。

すぐにピストンの速度を上げた。

パンッ、パンッ、パンッ……と、再び激しく腰を打ち付ける。

美羽の体が揺さぶられ、甘い声が溢れる。

数十回、力強く突いたあと、田村は突然腰を引いた。

肉棒が抜かれ、次の瞬間——。

びゅっ、びゅるっ、びゅっ……。

熱い精液が、美羽の白い尻に勢いよく飛び散る。

何条もの白濁が、尻の丸みから腰にかけてかかり、ゆっくりと垂れ落ちていく。

美羽は思わず声を上げた。

「なんで!?」

中に出してほしいと懇願したのに、

外に出されたことへの戸惑いと、

かすかな不満が声に混じっていた。

射精を終えた影森は、大きく息を吐き、美羽の尻にかかった精液を眺めながら言った。

「もう時間過ぎてるね。最高だったよ、美羽ちゃん」

その言葉に、美羽は静かに目を閉じた。

解放される喜びが、まず胸に広がる。3時間が終わった。

これで、少なくとも今日の条件は果たした。

画像のことは、守られるはずだ。

なのに——。

体の奥に、奇妙な虚しさが残っていた。

激しく求められ、何度も絶頂し、最後に懇願までしてしまった自分が、どこかで冷たく沈殿している。

影森はバスローブを拾い上げながら続けた。

「替えの下着、あるから。シャワー浴びて帰っていいよ」

美羽は重い体をゆっくりと起こした。

足に力が入りにくく、ふらつきながらシャワールームへ向かう。

湯を浴び、体に残った精液と愛液を丁寧に洗い流す。

髪を整え、用意された清潔な下着を身につけ、元の私服に袖を通した。

部屋を出ようとしたとき、影森が後ろから声をかけた。

「また欲しくなったら、連絡してね」

そう言って、名刺を差し出す。

美羽は一瞬ためらったが、黙ってそれを受け取った。

指先に薄い紙の感触が残る。

「もう絶対に、関わりたくありません」

短く言い残し、彼女は部屋を出ていった。

ドアが静かに閉じられる。

高級ホテルの廊下を、美羽は一人で歩いた。

エレベーターに乗り、1階へ降り、夜の街へ出る。

表面上は、何事もなかったような足取りだった。

しかし——。

帰り道、歩を進めるたびに、美羽の膣が小さく疼いていた。

洗い流したはずの熱が、まだ奥で残っているような、甘い痛みに似た感覚。理性では否定しているのに、体がまだ何かを求めている。

美羽は唇を噛み、その疼きを無視するように、夜の道を早足で歩き続けた。

名刺は、バッグの奥にしまったままだった。

ー終?ー

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